【FGO】サーヴァント紹介:アサシン・パライソ篇
勘違いをするクソザコアサシンの図
※公式が今後のメインストーリー・イベントでは真名を出すという方針を掲げたためこちらもそちらに合わせてすべて真名で表記させていただきます。真面目に性能を知りたいなら某wikiのもっと真面目な性能解説を見ましょう※
ステータス
Lv80時
HP:11637
ATK:8510
Lv100時
HP:14110
ATK:10304
パラメーター
筋力:D 耐久:D
敏捷:A 魔力:C
幸運:C 宝具:C
隠しステータス
ステータス傾向
バランス型*1
ATK補正
物理型*2
攻撃時NP獲得効率
0.8%
被弾時NP獲得率
4%
スター発生率
25.5%
被即死率
44%
スター集中度
99
受ける特攻
女性、エヌマ特攻、地属性、混沌、悪、人型
その他ステータス
真名:望月千代女
性別:女
混沌・悪
身長:154cm*3
体重:46kg*4
クラススキル
気配遮断 A+
スター発生率を10.5%アップ
スキル
呪術(巫) C
初期開放スキル。
貴重な最短CT5の単体宝具封印スキル
宝具封印の成功率はレベル依存で最低80%で最大で100%
他の宝具封印系のように追加効果はない。
他のスキルと比べると育成優先度は低いが育てるならば一気に育てておいたほうがいいスキルである。
強化クエストで強化して枠を1つ潰すために用意された枠であると思われる(邪推)
おろちの呪 B
ユニークスキルであり、甲賀望月のおろちの呪を宿すものの汎用スキル予備軍でもある
漢字表記をすると
彼女の先祖に深く関係する。
スキルの内容としては自身への基本的な3ターン継続アーツバフに特殊な効果がついたもの。
特殊な効果とは
3ターンの間、【3ターンの間、500ダメージを与える呪い状態】を宝具以外の攻撃時に相手に付与する状態を付与する(解析サイトの情報を見るにこの状態の付与のみ強化成功率ダウンを受けていても倍率100%までなら影響しないのかもしれない。呪いは普通に100%で付与なので対魔力に弾かれることもある。)
というもの。
このスキルは現状千代女を他のサーヴァントと差別化するために必須であるため最優先で育てるといい。
甲賀流 A
ほぼ間違いなく甲賀流の忍びの汎用スキル
内容は自身に回避状態(1ターン継続)を付与しNPを20~30チャージする。
CTは最短で6と後発の北斎の『森羅万象』の純粋な劣化となっている(バランス調整さん……)
宝具
アーツの5hits単体宝具。
宝具の攻撃だけでNP15以上のリチャージができるようにならないギリギリの6hitsでも良かったんじゃないか感がある。
付随効果は3ターンの間相手のクリティカル発生率を下げるというもの。
最低は10%でオーバーチャージで効果が上がりOC5では30%となる。
10%ではライダーのエネミーのクリティカル発生が0になるわけではないということを留意しておこう。*6
連発するから関係ないが。
仕様感想
火力
スキルマ聖杯100フォウくん2000宝具5であるためあまり感じることはないが火力不足は否めない
スター発生
そこそこ高い敏捷のパラメータ、低くない気配遮断
……からのQカードのヒット数の少なさ
NP効率
おろちの呪が10で宝具AAEXのアーツがクリティカルならほぼ100までリチャージできるので悪くはない。
他のA鯖そんな使ったことないから曖昧なのは仕方ないね(開き直り)
全部スカディって奴が悪いんだ
一人称
基本的には拙者
素が出ると私になるが今のところは酒呑童子とガッツリ絡んでいるときのみ見られる希少な現象である。たぶん。
他には我らと言ったり我が◯◯と言ったりすることもある
三人称とか
カルデアのマスター
下総ではカルデアのマスターと呼んでいた。敵対していたから仕方ないね♂
召喚後はお館様と呼んでくれて幕間では忠義を尽くしたい的なことを言ってくれた。
節分では(心の中か小声で)君と呼ばれていた。
幕間では千代女さんとさん付けで鳴き声レベルで頻繁に呼ばれていた(※あくまでも個人の感想です)が1週間後実装のオニランドでは幕間前の時空っぽいのに千代女と呼び捨てにされていたのでFGOは細部の設定共有が雑なようだ。
武田信玄
信玄公と呼んでいる。
望月盛時
下総では夫と言っていた。
マイルームでは盛時さま*7と呼んでいる
甲賀三郎(伝承)
下総では三郎さまと言っていた。
真名判明後の宝具の詠唱ではフルネーム呼び捨て。
EXアタックでも下の名前呼び捨てな気がする
日本人の作家ではなく諏訪信仰に関連してそうな方の甲賀三郎。
下総の黒幕
妖術師さまと言っていた
登場概念礼装
ウォーターシャイン
性能
ATK2000型
自信に必中付与&クリティカル威力15(20)%アップ&毎ターンスター3(4)個獲得
概要
イラスト:西藤浩樹(DELiGHT WORKS)
実装日時:2018年8月9日18時00分
描かれているサーヴァントは望月千代女と荊軻。
二人とも礼装に登場するのは初となる。
荊軻は既に酔いが回っている模様。
千代女は水着に暗器を仕込んでいる。少しは休め。
何気にSSR初の必中礼装。
幕間の物語
蛇───我が身を這い回るものよ
2018年10月17日実装
おろちの呪に関するマイルーム会話がないことへの言及とかいろいろある
下総ぶりに素を出していた
その他情報
・再臨後は服を着るため前面の露出度は下がるがバトルグラや最終再臨で脱いでいる服を見る限りだと背中側の上半身の露出面積はそこまで変わっていない
・最終再臨絵を見る限りだとまな板ではない
・セイントグラフの表情は全て違う
・セイントグラフ1~3の背景は再臨が進むにつれて夜が明けていっている
・最終再臨までいくと側に置いたことを絶対に後悔させないと宣言してくれる
・公式サイトの下総のページの画像では瞳の色が今のセイントグラフのものと違う
・下総実装のサーヴァントの中で絆5までに要求される絆ポイントが最も少ない
・真名判明後に絆5になると忠節を永劫と思ってもいいと言ってくれる
・誕生日には何でもお願いに応じてくれる。限度があるかは不明だが幕間での発言的に一緒に寝てもらうのはOKらしい。
・バレンタインによると家事と武芸はできるらしい(程度は不明)
・イベント出演履歴は2017クリスマス*8、節分*9、2018バレンタイン*10、サバ★フェス、オニランド、閻魔亭繁盛記
・パッションリップの幕間の物語にもパライソ名義で登場。戦闘時の名は『同タイプの三女』。被虐体質か無自覚な毒舌*11のどちらかと思われる。
・2018年7月2日現在、概念礼装に1枚も描かれていない
・2018年7月2日現在、pixivでのR-18の画像数がFFVIIのレッドXIIIより少ない*12